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クラブメ~ン [ GB250クラブマン ] GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~
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GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

Posted by まる~ん on 08.2011 バイクのこと   0 comments   0 trackback
・・・前回のツーリング記事の続きです。



[GW旅行1日目GW旅行2日目GW旅行3日目GW旅行4日目GW旅行5日目]





GW3日目、ツーリング2日目の朝を迎えました。

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

朝起きてまず始めの思った事。

「寒い」。

朝起きて、というよりかは“目覚ましが鳴るまで”ずっと寒い。

昨晩お酒をお隣のキャンプ客にもらって少し暖かく眠れましたが、お酒パワーが切れ、朝7時になるまで寒くて何度目が覚めたことか・・・。

5月に夏用シュラフでは寒いことが判明

本日は「是非バーベキューをしよう」と3人で決議し、ツーリング2日目スタートです。

この日は朝6時半に起床し7時出発です。

この日はスタートしていきなり狭路20キロでした。

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

人里に降り、まずは朝食。

2日連続の朝マックをし、2回目の決起会。

この日の宣誓を担当したのはゆっくん。

「昨日の経験を活かし・・・」

「今日も安全運転で頑張りましょう。」

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

おぉー



なんといっても、この日の問題は天気予報で15時~18時は雨。

18時以降くもり。

この天気予報がネックでした。

ツーリングでの雨は天敵です。

ましてはこの日、キャンプ地が決まっていませんでした。

この日の予定は足摺岬には何とか昼前に到着し、その後今日のキャンプ地を探すとの予定でした。

2日目も楽しさいっぱい不安いっぱい勇気100倍アンパンマンです




この日は雨の心配が予想されていたので恒例の道の駅での一服も少なめに足早に足摺岬へ向けてライドしました。

キャンプ地「リバーパーク轟」から走る事、約80キロ・・・。

足摺岬到着。

到着と同時に雨が強まってまいりました。

旅の目的地に到着したにも関わらず明らかなテンションダウンは否めませんでしたね・・・。


一先ず岬にある灯台に向けてGO~。

と、いきなりジョン万に遭遇。

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

ジョン万と共に1枚パシャリ。



引き続き、足早に灯台へ。

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

絶景かな絶景かな

向こう側に見える小屋風なところは「21世紀に残したい日本の風景」四国第1位の「天狗の鼻」というところらしいので、そちらも頂戴する事に。

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

歩く事10分程度・・・



GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

曇っているにも関わらずなかなかなビューポイントです

せっかくなので3人とも1枚ずつ撮影する事にしました。

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

素晴らしい雄大な景色に息を潜めているとトンビが飛んできました。

ふっさんが「頑張って撮れ」というので何度かチャレンジし、なんとか・・・

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

写真にあさめることに成功◎

5年も前のデジカメのため画質が悪いのでこれ以上引き伸ばせません・・・。

今になってですが、改めて自分のデジカメの質の悪さを実感です。



さて、ここで雨足は強まってきたので、いよいよ今日のキャンプ地会議。

せっかくなので足摺岬のレストランで「かつおのたたき」と「ホット珈琲」という奇妙な組み合わせのコンビを注文。

この段階で時間は既に14時過ぎ。

実は今回、去年行っていない愛媛の宇和島の方から回って帰るという計画にもなっていました。

「なんとか宇和島~西予あたりでキャンプできないかな」ということで調べてみると、宇和島市内近郊では予定ルートからかなり外れてしまう、西予は少し遠すぎる、との事で已む無く断念。

その前に雨の中、200キロ近く走るのは無理じゃないのかな?

なんたって天気予報では18時まで雨は止みませんから。

「今日は宿毛辺りで早くから一泊して明日頑張るか?」との意見も。

・・・結果。

目的地は宇和島市内と宿毛の間をとって「須ノ川公園」に決定。

場所も非常に分かりやすく、予約ナシでもキャンプ可能との事。

こりゃー良い。

しかし距離が100キロ。

会議終了後、雨は普通に降ってました。





しかし折れずに出発。

今日は夜に「バーベキューをしよう!」と決めていたので、近くのコーナンで炭、着火剤、皿、箸・・・などを購入。

雨は普通ですが田舎道でスピードが出ているため体温の低下と表面の濡れる速さ、お互いの浸透性はまさに比例していました。

なので合羽を購入。

一番安い170円のポンチョ風の物を。

僕のクラブマンに炭を積み、若干不安定なお尻になってしまったので、走る順番も僕が2番手でゆっくんが3番手で見守る事に。

気合で走る事、数十キロ。

15時15分。

道の駅「めじかの里」土佐清水に到着。

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

あまりゆっくりして居られないので足早に道の駅を後にしようとすると、道の駅のおっちゃんが「もう少しで雨止むからもう少し居たら?」と一声。

どうやら先ほど他のバイク乗りの方のためにアメダスで雲行きを観察していたらしいです。

「16時には多分雨止むと思うよ。」

そのお言葉を信じて、16時まで待つ事に。

少し時間が出来たので、柏餅を頂きました。

これがまた・・・僕には少し苦手な感じで・・・。

まぁまぁ・・・それは置いといて・・・

しばらくすると先ほどのおっちゃんが来て「どこから来たの?」から始まり、軽快なトークのオンパレード。

トークは乱舞していました。

一心不乱に乱れていました。

短いようで長い、長いようで短い時間は流れ16時過ぎ・・・

雨は一向に止む気配はありません。

となれば尚更ゆっくりしては居られません。

とりあえずは「今日は暗くなる前にキャンプを設営してバーベキューをする」楽しみがあるので道の駅を後にすることにしました。



小休憩を挟んだせいか合羽を着て走ると表面のバサバサという効果音がうるさく、自分がいつも以上に頑張っている感じがしました。

走り始めて数分後、走っている最中にゆっくんが横に並び「後ろがスゴい事になっとるよ」って。

走りながら、自分の背中を触ってみると、なんと合羽の感触がないではありませんか。

「あれぇ・・・おかしいな?」と思いつつ袖はしっかり合羽で覆われています。

ふっさんがバイクを路肩に寄せ「ガソリンが切れた」と言いながらコックをRESにすると同時にゆっくんが笑いながら併せて路肩にバイクを寄せました。

「まるちゃんの合羽・・・もう後ろないよ」

僕には自覚がないため、一度合羽を脱いで見ると・・・

ポンチョ風の合羽の後身頃がなくなり“袖つき前掛けエプロン”になってました。

どうやら走っている最中に看板を指差した瞬間からだんだん裂けはじめ、えらい事になっていったそうです。

後ろから見ると非常に残念な光景だったそうで・・・



その後、給油のためガソリンスタンドに行くと、スタンドのおっちゃんも苦笑い。

僕も便乗して苦笑い。

カバンを後ろに背負っていたので、料金を払うために財布をカバンから取り出さなければいけません。

しかしその上から合羽を着ていたので、そのままでは不便。

一度合羽を脱ぎ、改めて自分の来ていた合羽の無残さを痛感。

先ほど見た破れからさらに無残になり、もう袖しか残ってない、ただのナイロン生地の切れ端でしかありません。

もう肘~腕、胸しか守れない程ビリビリに破れきっています。

それを見かねたスタンドのおばちゃんが(恐らく家族経営だと・・・)僕のために要らない合羽をプレゼントしてくれる事に。

しばらくすると「これ、息子の合羽で良かったら・・・」と内側に名前がビシッと入ったブルーの雨合羽をプレゼントしてくれました。

これがまた僕の体型にピッタリ

それを見たおばちゃんが「息子のがピッタリ!」と大爆笑。

名前が入っているということは小学生か中学生でしょう・・・。

・・・・・。

小さく生まれて良かったと思います。



案ずるな小さき者よ。

楽しい事はたくさんあるはず



人の温かさに触れ、雨足の強い中、キャンプ場へ向け再スタート。

走る順番も僕が最後尾に戻りブリブリとバイクを走らせました。

雨が強く、ずぶ濡れになりながらトンネルに入ると幸せな気分になります。

しかしトンネルを抜ける度に“やっぱり雨”ということを実感させられガックリします。



そんな中で一つの楽しみを見つけました。

ゆっくんのテンプター(ペイトンマフラー)の後ろを走っているとマシンガンを連発し、薬莢が飛び出す音を想像してしまいます。

バイクのうるさい音を“爆音”とよく言いますが、ゆっくんテンプターは“激戦音”です。

僕は後ろを走っていて勝手にイメージしていました。

僕は監視塔で自分の軍地を守っています。

基地は人里離れた山奥にあります。

そこに敵が空から攻めてきました。

3機程。

偵察機かもしれません。

しかし偵察機なら尚更逃がすわけにはいきません。

「見つかったぞぉー!」と言いながら、空襲警報の鐘を鳴らし、荒々しく台付きのマシンガン(三脚風に一点支持で180度首振りのヤツ)をぶっ放す。

その時に薬莢が飛び出す音。

それをイメージすると楽しくなってきました。

キンッキンッキンッキンッキンッキンッキンッキンッ・・・って感じに。

本人的にはナンバープレートカバーが音を上げ、それが一番うるさいらしいです




18時頃、道の駅で一休憩。

日が暮れる手前。

まだ距離はあと15キロちょい。

この時は、かなりキテました。

満身創痍、疲労困憊です。

しかしキャンプ地は変えれません。

なんたって判りませんからね。



靴の中も歩く度にビチャビチャを音を立て、水溜まりの中を歩く感じです。

パンツも足にピッタリ張り付きなんとも気持ちが悪い・・・。

走ると濡れる。

しかし停まると濡れたことを実感し、衣類の付着感が気持ち悪い。

どうにもこうにも・・・。



気を取り直し、出発した矢先、道端に小さな手書き風の看板を発見。

「大森山キャンプ場左折○○m」

むむっ?

むむむむっ?

これは行くしかないのか?

と、思いながらスルーし走っていると先頭のふっさん・・・バイクを路肩に停め一時停止。

ふっさん「さっきキャンプ場の看板なかった?」との質問。

僕達2人は同時に「あったよ。」と返答。

間髪居れず、3人とも「そこにしよう!」と一致団結。

須ノ川公園、15キロ手前にして断念~。



バイクをUターンさせ、それらしき角を曲がりましたが、それらしい入り口はどこにもありません。

しかし“それらしい山”はあります。

電話でキャンプ場の入り口を質問する事に。

電話はふっさん・・・

「56号線から看板を見て、曲がったのですがそれらしい入り口がありませんでして・・・」

応答相手は「今どこですか?」

ふ:「目印がないので説明しにくいんですけど・・・曲がってすぐ・・・山があって・・・2車線の道があって・・・」

応:「それじゃどこか判りませんねぇ~」

このやり取りが数回行われ結局、自分たちで探す事に。

ほんとに目印がないんですよね、これが。

ふっさんは“それらしい山”を歩いていると「キャンプ場のゴミはここには捨てないで下さい」の看板は発見したとのこと。

僕とゆっくんは地図で色々見ていると、それらしい公園もあるのに気付きました。

「公園施設でキャンプ場も管理している」

大いにあり得る事です。

一先ず公園までバイクを走らせ、それらしいところへ到着。

しかし人っ子一人居ません。

それらしい芝生はあるのに誰もいません。

多分ここだろうとヤマを張り、管理事務所があったので、聞いてみると

「ここはただの多目的広場でキャンプ出来ませんよ。多分明日の朝になったら普通に人来ますよ」って本日2回目の苦笑い。

キャンプ場について伺ってみると・・・

「今キャンプ場はオフシーズンで閉鎖中ですねぇ~」と回答。

僕は寒さもあり、もう走りたくない気持ちの一心だったので「でもさっき応対してくれた方はそんな事言わずに入り口教えてくれましたよ。閉鎖中だったらその時に言ってくれていれば・・・」とやんわり投げかけると・・・

「じゃあまぁ、一回聞いてみるんでちょっと待っててもらえますか?」とキャンプ場の管理している方に聞いてくれる事に。

待つこと数十分。

「閉鎖中で草ボーボーで良かったら使っていいって。」とのお返事。

言ってみるもんですね

その前に生意気な気に障るような事を言ってすみませんでした、ホントありがとうございました。



その前にどうやら始めにふっさんが電話した人と、管理事務所に居る人、キャンプ場を管理する人、全ての人が別人だったそうで、連絡先もバラバラらしかったです。

辺りは真っ暗、この頃雨はもうポツポツ。

入り口の場所を管理事務所の方に教えてもらい閉鎖中のキャンプ場へ行く事に。



入り口も見つけなんとか無事到着し、真っ暗な中、電池式のランタン片手にふっさんとゆっくんで散策。

暗すぎて奥は恐いので、入り口付近かつトイレ近くの「明らかにここはテントはるところじゃないやろうな」って所をキャンプ地と設定。

ちなみにトイレはあまりに暗すぎて恐いので誰も行けませんでした。

野良犬の恐怖が本当に恐ろしかったです。

暗闇から物音がする度ビクッとしてました




雨も止んだ所でこの日の楽しみでもある即席バーベキュー。

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~

地面に穴を掘り、石を集め、焼き場を作りました。

衣類は全てビチョビチョで気持ち悪かったので僕とゆっくんはパンツ1枚でした。

なので写真はこの1枚のみ。

・・・っと、その前に、道の駅「めじかの里」から写真は1枚も撮影していませんでした。

それ程ピリピリしてたんですね~



雨も上がり、炭火の前で「今晩で濡れた服が乾くんかな?」や「また夜寒いんかな?」と言いながら閉鎖中のひと気のないキャンプ場で、ツーリング2日目の夜は更けていきました。


【5月3日 四万十 リバーパーク轟 ~ 足摺岬 ~ 大森山キャンプ場 / 走行距離:200キロ】

GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~



続く・・・。






GW四国ツーリング旅行 第1夜 ~のんびり香川~
GW四国ツーリング旅行 第2夜 ~やっぱり楽しいツーリング~
GW四国ツーリング旅行 第3夜 ~曇りのち雨~
GW四国ツーリング旅行 第4夜 ~ほにゃほにゃ~
GW四国ツーリング旅行 第5夜 ~100点~



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